中部大学中部高等学術研究所 Chubu Institute for Advanced Studies

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中部大学中部高等学術研究所 Chubu Institute for Advanced Studies

お知らせ

2022年度中部高等学術研究所年報が掲載されました
2021年度中部高等学術研究所年報が掲載されました
追悼 武者小路公秀第2代所長ご逝去
2020年度中部高等学術研究所年報が掲載されました
2019年度中部高等学術研究所年報を掲載しました
中部高等学術研究所所属・安本研究室による『健康と生活環境に関する社会調査』について
2018年度中部高等学術研究所年報を掲載しました
お詫び:CONTACTページの不具合について
シンポジウム「21世紀のリベラルアーツ」を開催します
研究会「人文学の再構築」の第6回を2019年10月30日に開催します
ホームページをリニューアルいたしました。
2017年度中部高等学術研究所年報を掲載しました。
研究会「人文学の再構築」の第4回を2018年11月24日に開催します。
研究会「人文学の再構築」の第3回を2018年6月30日に開催します。
国際GISセンター「問題複合体を対象とするデジタルアース共同利用・共同研究拠点」が平成30年度の共同研究を公募します。(応募締切平成30年6月11日(月)
研究会「人文学の再構築」の第2回を2018年1月26日に開催します。
2016年度中部高等学術研究所年報を掲載しました。
第3回「サステナブル流域水研究会」を2016年7月4日に開催します。サステナブル流域水研究会」ホームページを開設しました。
河村公隆教授がAGU Publicationsの出版論文から見た、日本で最も影響力のある研究者の一人に選ばれました。2016年6月30日まで論文が無料公開中です。
新研究会「人文学の再構築」の第1回を2016年6月11日に開催します。
国際GISセンター「問題複合体を対象とするデジタルアース共同利用・共同研究拠点」が平成28年度の共同研究を公募します。(応募締切平成28年5月18日(水))
新研究会「サステナブル流域水研究会」の第1回を2015年11月4日に開催します。
研究会「寿命-無限か再生か」の第6回を2015年7月1日に開催します。
国際GISセンター主催「アジアサマースクール in Bangkok 2015 -GISとアジアの持続的開発に関わる諸問題をバンコクで学ぼう-」の参加者(対象:中部大学学部生・大学院生)を募集いたします(〆切:5月31日)。
詳細はこちら→概要説明ポスター
研究会「寿命-無限か再生か」の第5回を2015年5月20日に開催します。
新所長に福井弘道(中部高等学術研究所教授)が就任いたしました。所長挨拶を更新しました。
研究会「寿命-無限か再生か」の第4回を2015年2月9日に開催します。
研究会「寿命-無限か再生か」の第3回を2014年12月3日に開催します。
国際GISセンターが文部科学省「共同利用・共同研究拠点」に認定されました。「問題複合体を対象とするデジタルアース」に関する共同研究を募集します。(応募締切2014年7月18日) 共同研究拠点発足記念シンポジウムを、2014年7月30日(水)に中部大学リサーチセンター大会議室にて開催いたします。
新研究会「寿命-無限か再生か」の第1回を2014年7月9日に開催します。
連続講演会「持続可能な地球と私のために~いま、私はどう行動すべきか~」(全5回シリーズ) 第4回「災害対応を考える」が2014年7月19日(土)に、ウィンクあいちにて開催されます。
国際GISセンター主催「アジアサマースクール in Bangkok 2014 -GISとアジアの持続的開発に関わる諸問題をバンコクで学ぼう-」の参加者(対象:中部大学学部生・大学院生)を募集いたします(〆切:5月31日)。
詳細はこちら→概要説明ポスター
連続講演会「持続可能な地球と私のために~いま、私はどう行動すべきか~」(全5回シリーズ) 第3回「エネルギー問題を考える」が2014年4月19日(土)に、ウィンクあいちにて開催されます。
アジアサマースクール in Bangkok 2013年度参加者報告会と2014年度参加募集説明会を2014年1月8日(水)に行います。
連続講演会「持続可能な地球と私のために~いま、私はどう行動すべきか~」(全5回シリーズ) 第2回「食糧問題を考える」が2014年1月25日(土)に、中部大学三浦幸平メモリアルホールにて開催されます。
第11回サステナビリティ研究会が10月26日(土)に開催されます。(演者:南基泰(中部大学応用生物学部環境生物科学科 教授)、横田樹広(清水建設(株)技術研究所高度空間技術センター都市環境計画グループ 主任研究員)、申珠莉(東海大学教養学部芸術学科 教授)、テーマ「エコロジー、インダストリー、アートの観点から生物多様性に配慮したグランド(地)・デザイン~生物多様保全という名のトポフォリア(場所愛)~
連続講演会「持続可能な地球と私のために~いま、私はどう行動すべきか~」(全5回シリーズ) 第1回「持続可能な社会の創造と人口問題」が2013年10月12日(土)に、ウィンクあいちにて開催されます。
第10回サステナビリティ研究会が7月10日(水)に開催されます。(演者:桃井治郎(中部大学人文学部・中部高等学術研究所 講師 )、玉田敦子(中部大学人文学部・中部高等学術研究所 准教授)、ディスカッサント:高英求(中部大学国際関係学部 教授)、長島昭(中部高等学術研究所 客員教授)、「近代と未来のはざまでー未来観の変遷と21世紀の課題」)
「アジアサマースクール in Bangkok 2013 -GISとアジアの持続的開発に関わる諸問題をバンコクで学ぼう-」の参加者(対象:中部大学学部生・大学院生)を募集いたします(〆切:5月31日)。
詳細はこちら→概要説明ポスター
第4回中部大学ESD研究・活動発表会が5月8日(水)に開催されます。参加者を募集します。(3月29日締め切り)
第10回中部大学ESDシンポジウムが2月9日(土)に開催されます。
文部科学省平成24年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 デジタルアース(俯瞰型情報基盤)による「知の統合」の研究拠点の形成 「知の統合基盤デジタルアース研究センター」キックオフシンポジウムが12月15日(土)に開催されます。
第9回サステナビリティ研究会が11月15日(木)に開催されます。(演者:石田芳弘(元犬山市長・衆議院議員 )、南基泰(中部大学応用生物学部教授)「地方政治は持続社会に貢献できるか?-犬山から飛騨へ、私の提言ー」)。
国際ESDセンター」のホームページが更新されました。
「アジアサマースクール in Bangkok 2012 -GISとアジアの持続的開発に関わる諸問題をバンコクで学ぼう-」の受講生(対象:中部大学学部生・大学院生)を募集いたします(〆切:7月13日)。
詳細はこちら→概要説明ポスター
国際GISセンター」のホームページが更新されました。
平成24年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に「デジタルアース(俯瞰型情報基盤)による「知の統合」の研究拠点の形成」が採択されました。
第8回サステナビリティ研究会が3月9日(金)に開催されます。(演者:中藤康俊 (元中部大学人文学部歴史地理学科教授 / 岡山大学名誉教授 )「都市の再生と河川-持続可能な発展をめざして-」、コメンテーター:小金澤孝昭(宮城教育大学教育学部社会科教育専攻教授/仙台広域圏ESD・RCE運営委員会委員長)「山~里~海をつなぐ生態系サービス」)。
詳細はこちら→概要説明ポスター
中部大学サステナビリティ国際シンポジウム2011「地理情報システム(GIS)と持続可能な発展のための教育(ESD)」(9月17日(土)開催)の資料を掲載いたします。
中部大学サステナビリティ国際シンポジウム2011「地理情報システム(GIS)と持続可能な発展のための教育(ESD)」が9月17日(土)に開催されます。
第7回サステナビリティ研究会が7月22日(金)に開催されます。(演者:岩田 修一(東京大学大学院新領域創成科学研究科 )「“FUKUSHIMA”後のサステイナビリティ」)。
「アジアサマースクール in Bangkok 2011 -GISとアジアの持続的開発に関わる諸問題をバンコクで学ぼう-」の受講生(対象:中部大学学部生・大学院生)を募集いたします(〆切:7月28日)。
詳細はこちら→概要説明ポスター
「GISセミナー入門編」の受講生(対象:中部大学学部生・大学院生)を募集いたします(〆切:7月9日)。
「国際GISセンター オープニングセミナー」が7月4日(月)に開催されます。
「国際ESDセンター」が中部高等学術研究所の付置センターとして、位置づけられました。
「研究者紹介」を更新しました。
「研究者紹介」を更新しました。
中部高等学術研究所の付置センターとして、「国際GISセンター」が創設されました。
3月17日(木)開催予定の第7回サステナビリティ研究会(演者:岩田修一(東京大学大学院新領域創成科学研究科)「“サステイナビリティ学教育プログラム”に参加して-その挑戦と今後の課題」)ですが、演者在住の関東地方の諸事情に鑑み、延期とさせていただきます。 参加を予定して下さった方々にはお詫び申し上げます。 今後の日程につきましては改めてご連絡申し上げます。
第7回サステナビリティ研究会が3月17日(木)に開催されます。(演者:岩田 修一(東京大学大学院新領域創成科学研究科 )「“サステイナビリティ学教育プログラム”に参加して-その挑戦と今後の課題 」)。
第6回サステナビリティ研究会が2月24日(木)に開催されます。(演者:香坂玲(名古屋市立大学大学院経済学研究科准教授、生物多様性COP10支援実行委員会アドバイザー )「愛知・名古屋と生物多様性の今後の10年:いかにCOP10を地域に落とし込むか 」)。
第5回サステナビリティ研究会(テーマ:地域で考える低炭素社会戦略)が1月27日(木)に開催されます。(演者:竹内恒夫(名古屋大学大学院環境学研究科教授)「名古屋マイナス80%ロードマップ試案」、渡邊聡(名古屋大学大学院環境学研究科研究員)「東海三県における地域に根差したCO2削減策と経済効果」)。
11月30日(火)開催予定の第5回サステナビリティ研究会(演者:岩田修一(東京大学大学院新領域創成科学研究科)「“サステイナビリティ学教育プログラム”に参加して-その挑戦と今後の課題」)ですが、演者体調不良のため、急遽中止とさせていただきます。 参加を予定して下さった方々にはお詫び申し上げます。 今後の対応につきましては改めてご連絡申し上げます。
中部高等学術研究所特別講演会「高等教育のアウトカムズからサステナビリティ学へ」が12月9日(木)に開催されます(演者:飯吉厚夫(中部大学総長/中部高等学術研究所所長)「新しい時代の学融合と持続学の構築」、飯吉透(マサチューセッツ工科大学教育イノベーション・テクノロジー局 シニア・ストラテジスト/中部高等学術研究所客員教授)「オープン・エデゥケーション2.0-知識基盤社会における「持続可能」な高等教育を目指して-」)。
第5回サステナビリティ研究会が11月30日(火)に開催されます(演者:岩田修一(東京大学大学院新領域創成科学研究科)「“サステイナビリティ学教育プログラム”に参加して-その挑戦と今後の課題」)。
第4回サステナビリティ研究会が10月28日(木)に開催されます(演者:細川昌彦(中部大学中部高等学術研究所)「東アジアの目で見る「グレータ-・ナゴヤ」の戦略」)。
第3回サステナビリティ研究会が9月28日(火)に開催されます(演者:福井弘道(慶應義塾大学 総合政策学部、中部大学中部高等学術研究所)「デジタルアースからサステナビリティを考える」)。
第2回サステナビリティ研究会が7月8日(木)に開催されます(演者:笠原三紀夫(中部大学総合工学研究所、中部高等学術研究所)「将来世代に優しい社会・環境を」)。
第1回サステナビリティ研究会(テーマ:持続可能な地域)が6月3日(木)に開催されます(問題提起者:服部敦(中部大学中部高等学術研究所)「自律協調する地域・都市」、岡本肇(中部大学中部高等学術研究所)「持続可能な居住環境の形成・改善とそれを支える「まちづくり」の方法」)。
「研究者紹介」を更新しました。
春日井コモンズ」研究会記念シンポジウムが3月18日(木)に開催されます(問題提起者:飯吉厚夫(中部大学総長・中部高等学術研究所所長)「学問の再構築」、所眞理雄(ソニーコンピューターサイエンス研究所代表取締役社長)「オープンシステム・サイエンス」、加藤秀俊(中部高等学術研究所顧問)「科学の文学」)。
第13回「春日井コモンズ」研究会が2月10日(水)に開催されます(問題提起者:小島亮(中部大学人文学部)「歴史学の終焉」)。
第12回「春日井コモンズ」研究会が1月29日(金)に開催されます(問題提起者:千葉成夫(中部大学国際関係学部)「美術はいま何をやろうとしているのか-感覚の彼方・物質の彼方・行為の彼方」)。
第11回「春日井コモンズ」研究会が12月4日(金)に開催されます(問題提起者:立川武蔵(愛知学院大学文学部)「いのちに目的はあるのか」)。
第10回「春日井コモンズ」研究会が10月9日(金)に開催されます(問題提起者:小沢慎治(愛知工科大学工学部)「個人識別に関わる情報処理技術(仮題)」)
「高等教育を考える-アウトカムズを中心に-」特別講演会 「教育におけるオープン・イノベーション-世界に貢献できる人材育成と教育富国を目指して-」(講演者:飯吉 透(中部高等学術研究所客員教授))が8月6日(木)に開催されます。
第9回「春日井コモンズ」研究会が7月31日(金)に開催されます(問題提起者:和田伸一郎(中部大学人文学部)「メディア技術は、どのような「コモンズ(共)」を出現させることができるか」)。
第8回「春日井コモンズ」研究会が6月5日(金)に開催されます(問題提起者:井上輝夫(中部高等学術研究所)「自己主張としての文学の役割」)。
「研究者紹介」を更新しました。
中部高等学術研究所のホームページをオープンしました。